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先が見えない時代の〝ウェルビーング(より良い人生)〟を「量子場テクノロジー」で手に入れる!

次のような方にオススメです

「運命は決まっている」「未来は見えない」「現状を変えるのは簡単ではない」という認識は今すでに過去のものです。そのためには、私たちの“存在の本質”を理解しなければなりません。

人間とは、意識(周波数)そのものです。

見えない世界の物理の理論である“量子力学”が、すでに一般的になってから久しいですが、
万物をミクロの単位まで刻んでいくと量子という単位となり、すでに、量子は物質(粒)であり、非物質(波)であるということが既に科学で証明されています。

また、量子物理学の世界では「観測問題」と呼ばれている不思議な現象があり、ここに量子があるとすると、あなたが見ていない時には、量子は「非物質(波)」の状態にあり、一方で、あなたが目を開けて量子を見ると、「物質化(粒)」になることも証明されています。

これは、自分の周りの世界や現実は、自分の意識が作っているということと同であり、
量子は意識が働かない限り、非物資(波=エネルギー)のままということなのです。

ところが、明確な意図による意識が発動すると、一転し、量子は物質化に向かいます。つまり、今の状況や状態をつくっていたのは、あなたのこれまでの意識であるということです。

米国の天才数学者と呼ばれたフォン・ノイマン博士(ハンガリー生まれ1903~1957)は、「量子力学の数学的基礎」という論文の中で、何が「波」の状態の量子を「粒」の状態に収束させているのかについては、「自我(意識)であると数学的に結論づけています。

つまり、意識とはエネルギーであり、周波数なのです。

あなたのこれまでの信念体系、習慣、経験、トラウマ、思考の癖などを適正化することより、意識の周波数が変わり、展開される現実(未来)はそれに応じて変わっていくのです。

これまでの問題解決法・願望実現法

人による知識・経験・体系化された心理技術・特殊能力などの
アナログ的なアプローチによって行われている

アナログ的なアプローチの歴史もあるものも多く、これまでに沢山の人たちが人生の改善や目標の達成などの成果を得ていることも事実です。しかし、アナログ的なアプローチには、単なるアドバイスで終わってしまうものや、望む結果を得るために時間がかかったり、場合によっては改善や達成に至らないケースがあります。それは、3次元物質界の中でアプローチを受ける限界があるからなのです。

人間とは一体なんであるか?

物事を現実化させる量子場の存在

物事の実現や改善を考察する前に、例えば、「ふと、相手のことを考えていたら本人から電話がかかって来た」「こういうスキルのある人いないかな? そう意識していたら、偶然に知り合った。」こういった経験や、虫の知らせによって親しい人の死を事前に知ることになったり、大きな事故の回避できたという話なども検挙にいとまがありません。

こういった現実は、どのように説明がつくのでしょう?
米国の気鋭の量子物理学者といわれるアミット・ゴスワミ博士によると、世界は時間と空間の領域である「物理世界」と時間や空間の制約を受けることのない「可能性領域」(ドメイン・オブ・ポテンシャリティ)で出来ているとされています。「可能性領域」ではノンローカル(非局在空間)な量子場ともいわるエネルギー・フィールドで、物理的な作用が必要なく、コミュニケーションが瞬時に起きるといわれています。

このことから、この領域はワンネス(宇宙万物の根源は一つという概念)であり、時間の制約を受けないということは、過去・現在・未来がすでに存在し、また人類全体の意識も、この領域にすでに存在しているとされています。

これは、現代の最先端科学で議論されている、「ゼロ・ポイント・フィールド仮説」と呼ばれているもので、量子場には宇宙全体の「現在」「過去」「未来」のすべての出来事が波動情報として、ホログラム的な構造で記録されているとされており、また、現代物理学においても、「現在」「過去」「未来」は、同時に存在しているものとされているのです。

では、私たちの「未来」はすでに決まっているのかといえば、そうではなく、「ゼロ・ポイント・フィールド」に記録されているのは、あくまでも「可能性としての未来」であり、それは複数存在し、占いやリーディング等で、このフィールドにアクセスし、予見される未来は最も現実化しそうな未来であり、確実に到来する未来ではありません。乗ろうとしていた飛行機が墜落する夢を見て取りやめたことにより、飛行機事故から助かった例もあるように、未来は決まっているようで決まっていないともいえます。複数の未来がある中で、自分の行動を変えることで、別の可能性の未来が実現することになり、そのため、「可能性領域」(ドメイン・オブ・ポテンシャリティ)とも呼ばれているのです。

また、“量子力学”では、私たちが「物質」と思っているものの本質は「エネルギー」であり、波動(周波数)であることは、すでに、2重スリット線の実験などにより科学的に証明されており、人間が観察したときにはじめて物質化することも証明されています。これは、自分の周りの世界や現実は、自分の意識が作っているということと同じことであり、あなたの今の状況や状態をつくって来たのは、あなたのこれまでの意識であるということです。

米国の天才数学者と呼ばれたフォン・ノイマン博士(ハンガリー生まれ1903~1957)は、「量子力学の数学的基礎」という論文の中で、「波」(エネルギー)の状態の量子を「粒」(物資)の状態に収束させているものは、自我(意識)であると数学的に結論づけています。つまり、意識とはエネルギーであり周波数であり、波動情報に対して、人間の意識が周波数として共鳴を起こすということがいえるわけです。「ゼロ・ポイント・フィールド仮説」では、私たちの意識が、このフィールドにおいて量子レベルでつながっており、このフィールドにおける情報の送受信ができると想定されています。

送受信ができるということは、つまり、この領域は「意識」そのものであり、人間の意識は、この領域に出たり、入ったりをしながら、そこにある意識(可能性)と相互に関連し合うことで、「自ら現実を創造」しているといえるのです。思っていた相手から突然電話がかかって来たり、求めている人と偶然出会うことも、この可能性領域に物理次元から意識が作用し、そこに存在する対象意識と結合することで現象化したと説明できるとともに、あなたが意識していることや、意識の使い方を変えれば周波数が変わり、展開される現実はそれに応じて変わっていくともいえるのです。

複雑に高度化した現代社会において、「人間とは何か」「自分はどう生きればいいか」と向き合わざるを得ない時代になっています。このような時代の流れにおいて、GoogleやApple、ゴールドマンサックスなどの企業が、マインドフルネス(瞑想により心を“今ここ”に向け、ありのままに受け入れる状態)を取り入れるなど、心の状態や意識を重視するライフマネジメントも一般的になってきました。

普通の生活を送っていると、私たちは物理世界(3次元空間+時間)にいる限り、五感だけを真実として受け取り、時間も過去→現在→未来へと流れるように感じるため、時空の制約の中で物事を捉えて対応したり、人生を設計しまいになりがちです。これは物理世界に住む我々の一般的な限界であるわけですが、人は時折、無意識にこの領域とつながり、虫の知らせや、偶然の出会い、危機一髪からの回避などを経験します。

しかしながら、通常の意識状態では可能性領域とよばれる量子場に簡単にアクセスできるものではありません。そのため、「引き寄せの法則」「瞑想」「体外離脱」など様々な方法はあっても、そのほとんどがアナログ的なアプローチのため、この領域の活用は容易ではないことがほとんどです。

このような中、新しい動きとして心身の健康や幸せの実現を目的とする、トランステック(Transtech)「Transformative Technology(トランスフォーマティブ・テクノロジー)」といわれる脳科学や生体科学、心理学と情報技術を組み合わせたサービスやプロダクト化の動きが活発化してきました。これまでアナログ的アプローチで行われていた脳や意識エネルギーの活用をデジタルの技術で行おうとする試みです。

今や、ヘッジファンドのような高度な投資運用の世界においても、人によるアナログ的な判断ではなく、AI(人工知能)を用いた運用がどんどん進んでいます。また、車の運転もAIよる自動運転が目前まで来ています。

このような時代の流れの中、意識エネルギーの活用においても大きな変化が訪れており、量子テクノロジーによる「エネルギー・フィールド・サイエンス」「インフォメーション・フィールド・サイエンス」が誕生しています。このようなテクノロジーにより、量子場(可能性領域)の活用も行えるようになり、より多角的・多重的に物事への対応や、可能性に満ちた人生の再設計が期待できるような時代が到来したのです。すでに、意識科学先進国(ドイツ、イギリス、ロシアなど)では、エネルギー・フィールド・サイエンス(可能性領域科学)バイオイオ・レゾナンス(波動医学)などが、“最良の人生実現” のために活用されています。

ASSEEDならではの統合的な取り組み

ASSEEDでは、人生の鍵は意識という周波数であるということを前提に、Time Waver(タイム・ウェーバー)やOTOtornといった最先端のエネルギー調整器により、3次元物質空間の制約を受けにくく、量子場情報に直接アプローチが期待でき、物事の現実化及び、現在考えられる最も有効性の高い、「未来調整スキーム」を確立し、提供をさせていただくことが可能になりました。

当サロンで導入している、最先端エネルギー装置の一例

量子エネルギー分析器 Time Waver

人物理学者マーカス・シュミークが発明したエネルギー調整器。タイムウェーバーを使うことで、量子場領域から、現在の起こっている物事の要因や改善、願望実現へのヒントを探ることができます。非常に高額な量子テクノロジーのため、ASSEEDでこれを受けることができる機会は貴重といえます。

量子音響療法装置 OTOtron

関連プロジェクトから誕生した、オリジナルのエネルギー音響装置OTOtronを使い、タイムウェーバーで分析した心身のエネルギーの適正化を行います。OTOtronは慢性的な体の不調などもエネルギーの観点から整えることも可能です。

※OTOtronは、雑誌などにも取り上げられるなど、話題のバイオテクノロジーです。

量子場の世界には、過去も現在も未来もなく、瞬時に物事が現実創造される

量子場の世界とは、ノンローカル(非局在=あらゆる存在が物理的な時空間の制約を超えて相互に結びついている)の世界といわれています。すべての可能性がここにある世界であり、すべてが今ここにあるならば、過去も現在も未来もなく、永遠の今があるだけの世界ともいえるのです。古神道ではこれを中今(なかいま)といい、量子物理学と酷似した概念が存在しています。「何かを手に入れたい」「こういった状態になりたい」「問題解決をしたい」・・・このような思いは誰にでも生じる気持ちです。しかし、これらすべての最適解が今ここに存在しているとしたらいかがでしょう。量子場には、すべてのエネルギーと、すべての情報が存在するとされており、今この瞬間にも物事が現実創造され続けているのです。

これが本当であるとすれば、欲する状態や情報は、まだ物理世界に投影されていないだけで、すでに存在していることになります。存在しているならば、それを可及的速やかに現象化させる手段を手に入れることができればいいわけです。

ASSEEDは現在考えられる最先端のスキームを提供させていただきます。

思考は現実化しない。現実化するのは意思である。

「思考は現実化する」という有名な言葉があります。しかしながら、思考自体は現実化しません。ここでいう思考とは、多くの場合が「望み」ということであり、現実化するのは、その望みを支える気持ちのほうなのです。例えば、「成功したい」という思いがある場合、この思いを支えている気持ちは成功したいという焦りや欠乏感です。あるいは、「ただ、そうなって欲しいなあ」という曖昧なエネルギーです。これでは、現実化するのは焦りや欠乏感のほうであり、あるいは何も現実化しません。世の中には成功している人よりも、そうでない人のほうが圧倒的に多いのがその理由です。焦りや欠乏感、希望という思考を続ける限り、現実創造は困難といえましょう。

世の中には少数ながら、成功や成長をし続け、数々の問題解決を行いながら自由自在に生きている人が存在しています。彼らは一般的な人とどこが異なるのでしょう? それは「意思」の力です。量子場がエネルギー・フィールドであるならば、そこに存在する必要なエネルギー(状態や情報)と同調できるのは同じ周波数のエネルギーということになります。「全ての現実や情報が量子場に存在するならば、そこにアクセスできた結果」ともいえます。

音叉の実験もそうですが、同じエネルギーは同調し合うことが知られています。しかし、思考とは希望でしかなく、粗いエネルギーでしかありません。一方で、意思とは情報であり清明なエネルギーです。物事の現実化には、意思(情報) → 量子場との同調 → エネルギーの結晶化 → 現象化(物質化)のプロセスを辿ります。

エネルギー・フィールド・サイエンスというテクノロジー

人はこれまで様々な方法で見えないエネルギー領域(量子場)の活用を試みて来ました。その多くは、「アファーメーション」や「瞑想」などのアナログ的なものがほとんどでしたが、AI時代が迫り来る中、意識サイエンスの世界でもデジタル化が進み、トランステックといわれる潮流が生まれ、海外では、こういったテクノロジーを日常に取り入れることも活発になっています。例えば、全身の生体磁場エネルギーを読み取り、波動情報としてエントロピーの状態を客観的に測定することで、気がつかない体や心の問題点や、これから顕在化する可能性を歪み察知し、可視化させるテクノロジーが存在します。欧米の医療機関はもとより、日本の先鋭的なクリニックなどでも導入も進み、予防医療やエネルギーの調整などで活用されています。

さらには量子場から情報を得て、未来予測や現状の問題点の可視化、改善や現実創造の提案が可能なテクノロジーも存在しており、Time Waverも同様のテクノロジーです。欧米では、これらのエネルギー・フィールド・サイエンスを基底としたコンサルティング会社や投資関連会社まで存在しているといわれています。時代が、AI(人工知能)、VR(仮想現実)、AR(拡張現実)、MR(複合現実)といったテクノロジーに向かう中、意識領域の分野も、このような流れに向かうことは自然なことだといえます。

未来展望・願望実現・人生の適正化・問題解決はデジタルで行う時代

人は人生において、自身の飛躍・心身の健康・人間関係の改善・問題解決・取捨選択など、様々な希望や問題に幾度となく直面します。自分で考えて行動するケースが一般的ですが、コンサルタントやコーチングに頼ったり、占いやヒーリング、セラピーを受けたりすることもあることと思います。

信念のある意思としての言葉は意識として量子場を通じ、現実創造を行うための鍵になりますが、私たちの体や心には様々なゴミ(トラウマ・カルマ・体験・情報など)や鬱滞エネルギーが取り巻いているため、これらのノイズが妨げとなり、これらのアナログ的な方法ではクリーニングしきれなかったり、時間がかかったりという問題もありました。しかし、時代は大きく変わりつつあります。デジタルテクノロジーが進化し、それをサポートする最先端の「意識テクノロジー」(エネルギー・フィールド・サイエンス)が活用できる時代となり、これまでのようなアナログな方法を行うことなく、瞬時に自分や自分の現状を量子的にプローチし、情報として受け取り、時間と空間の制約を受けることのない量子場で瞬時に現実創造が可能になります。こういった意識テクノロジーを理解し、活用することで、あなた本来の生き方とパフォーマンスを出し切ることができる時代になったのです。

エネルギー・フィールド・サイエンスは、これらのノイズや鬱滞エネルギーのクリーニングはもとより、様々なネガティブ因子に影響を受けることなく、量子場の活用が効率的に可能になりました。こういった分野の研究や実現化が進んでいることを知っていただきたいと思います。

このような一部のテクノロジーを使ったサロンはすでに複数存在しますが、量子場、エネルギー体、肉体、トラウマなど、様々な領域に統合的にプローチし、より最短で人生の最適化に導くことが可能なサロンはASSEEDならではのスキームです。

ASSEEDのスタッフは、医療従事者をはじめ、
エネルギーケアの専門家など安心の体制でお迎えいたします

Kagami有里

長崎県佐世保生まれ、大阪育ち、甲南大学経営学部卒業。幼少の頃から神秘体質で、学生時代に「音と祈り」で一種の臨死体験、意識が全てを創造する「真我」を体験する。その後、ヴィパッサナー瞑想などを実践しながら、2002年からDJ活動やクラブイベント毎月開催し、大阪の音楽シーンを築きあげる。同時に、占星学、姓名学、易学、タロットなどの運命学を探求し、2006年より大阪難波の老舗店ジュピターでプロの鑑定士としてデビュー。2009年ベルリンへ移住、ヨーロッパでDJ活動をしながら、本場で占星学を学ぶ。2014年には、世界で最も有名なクラブ、ベルリンのPanorama barで日本人女性初Playを達成する。2015年、日本に帰国し、七沢研究所で古神道、言霊学を学び、占星学のセミナー講師や、YUGI(結祇)名義で、意識進化の音LOGOSOUNDの楽曲制作、イベント活動を行う。言霊学を取り込んだ楽曲制作の中でも、「TAKION」や「願いを叶えるお清めCD BOOK」のCDは好評を博している。2019年に独立、Kagami名義で鑑定士として新たな活動をスタート。才能を発掘し、主体的に人生を創造するためのカウンセリングを得意とする。国内外合わせて、これまでの鑑定人数は2,000人以上。現在も、音と意識の探求を続けている。

渡辺恵美子

・岐阜薬科大学薬学部卒
・大手製薬会社勤務
・調剤薬局勤務勤務

大学卒業後、大手製薬会社にて新薬などの医薬品情報提供に関する業務を行う。その後、退職し、調剤薬局の薬剤師として経験を積んでいくうちに、医薬品の使われ方に疑問を持つようになる。日々大量の薬が処方されていく中、どのようにすれば薬を飲まずに健康でいられるのか、食や栄養、心理学など、多岐に渡り学びを続けていく中で、ドイツ、ロシア、イギリスなどでは一般的となっている自然療法やエネルギー療法などを知る。 現在、当サロンでは、これまでの経験や知識を活かし、物質である身体だけに視点におかず、精神や感情など包括的な視点で、その人本来の健康とは何かを追求し、クライアント自身の人生が輝くためのセッションを行っている。

秦理恵

・慈恵第三病院看護専門学校
・人間総合科学大学人間科学部卒
・慈恵医大病院勤務
・世田谷区事業団訪問看護ステーション東京都肢体不自由児協会勤務
・千歳烏山訪問看護ステーション所長
・下北沢訪問看護ステーション所長
・メッセンジャーナース認定看護師取得

看護師歴25年、重症心身障がいの子ども達から100歳まで受け持ち、多くの寝たきりの方々と接し看護する中で、健康寿命、自然治癒力の大切さを感じる。

幼少期、胎内記憶があり、人のエネルギーの不思議や人が持つ本来の力に興味があり、アーユルヴェーダ、リンパケア、アロマケア、分子栄養学、量子力学、六命健康法などを探究し、自然治癒力を上げるためには、心も身体もエネルギーも統合することが必要だと気づく。

そこから心体氣功メンテナンス代表、吉村竜児氏に学び、クリアリング技法を身につけ、周囲の方々の古い感情や思考の癖を取り除き、心と身体の流れを整える手助けを天命としている。

所在地

〒101-0025 東京都千代田区神田佐久間町3-16-5 ミナミ秋葉原ビル2階
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人生の悩みや希望は人それぞれ。丁寧にお話をお聞きいたします。

体感プログラム

 弊社オリジナルのエネルギー機器OTOtron、エネルギー調整機器タイムウェーバーなどの最先端テクノロジーを活用し、複雑に絡み合ったエネルギー状態を分析し、 適正化の道筋を立てて行きます。

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 カウンセリングと体験ブログラムの方針を踏まえ、今現在でも解決できること、また今後時間をかけて変えていかねばならないことなどをアドバイスさせて頂きます。

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